大江静芳「練習帳と動画で繰り返し練習ができる 今日から美文字」

大江静芳「練習帳と動画で繰り返し練習ができる 今日から美文字」

2023/1/13

・本書は、9歳から書道を始め、大学卒業後自身の書道教室を開塾し、都内の中学・高校での書道講師も務め、個人・企業向けのペン字講座講師、ロゴ提供、各種筆耕などでも活動する著者が、誰でもロジカルに美文字を書けるようになる方法を伝授した1冊。

・美しい文字を書くには、ちょっとしたコツがあり、文字の上手さは決してセンスや才能ではなく、理論を体系立てて学ぶことで誰でも上達ができるのだ。

ボールペンの持ち方
・間違ったポールペンの持ち方をしていると、縦線が傾いたり、指や肩が疲れやすくなる。
・ボールペンの持ち方のポイントとして、
①つまんで添える
②指の役割を理解する
③リラックス
があり、著者もその3つのポイントを意識することで、正しい持ち方ができるようになった。
※ボールペン以外にも、「左利き・筆ペン・万年筆」の持ち方が紹介されているが、詳細は本書をお読みください。

正しい姿勢
・リラックスしてペンを持つためには姿勢が大切。「よい字を書くための姿勢」のポイントは、
①背筋をすっと伸ばす
②机との距離は拳1個
③床に足裏全体をつける
④両手はカタカナの「ハ」
⑤書く前に肩をストン
の5つ。
※本書では、「正しい姿勢」のポイントを実践している様子の写真で紹介している。また、QRコードを読み込めば、動画でその様子を見ることができる。

・美文字につながるポイントとして、
①中心線を揃える
②ひらがなは漢字よりも小さめに
③止め・はね・はらいを意識する
など10のポイントが紹介されている。
・①の中心線とは、文章こ真ん中を通る線のこと。
・一つひとつの文字がきれいでも中心線が揃っていないと、ごちゃついた文章に見えてしまう。
・文章を書くときに鉛筆で中心線を引き、ボールペンで文章を書いた後に消すなど、少しでも工夫するだけで印象が変わる。
※②、③ならびにその他7つの美文字につながるポイントの詳細は本書をご覧ください。

・本書では、「持ち方と姿勢」「美文字のキホン」「美文字のコツ」「暮らしに活かす」という章で構成されており、「ボールペンなど各タイプのペンの持ち方」「ひらがな、カタカナの書き方」「よく使う漢字の部首(さんずい・きへん・くさかんむりなど)のコツ」「はがき、封筒、宅配便などさまざまな事例(ケース)の書き方」など、基本から実践まで美文字を書くためのコツについて写真や図解、動画でわかりやすく解説した内容となっている。また、美文字を書けるようになるための練習帳も収録されている。

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