倉津貞志「「30歳で資産4億円」達成した元海上自衛官が教える手取り14万円からの生活防衛FIRE」

倉津貞志「「30歳で資産4億円」達成した元海上自衛官が教える手取り14万円からの生活防衛FIRE」

2022/7/21

・本書は、元海上自衛隊一等海尉で、資産形成コンサルタントの著者が、投資開始から6年目で総資産4億円を超え、2020年12月に自衛官を退官し、FIREを達成したノウハウを紹介した1冊。
・FIRE達成は「行動」が9割。これは、著者がお金のことを勉強しはじめてから一番大切にしている考えである。
・将来への不安に備えるために「貯蓄」をする人が多いが、「預貯金だけ」では、ごくごく普通の暮らしを送ることさえもできなくなる。日本では預けるだけでは絶対にお金が増えないどころか「預けるだけ損」である。実は、「預けっぱなしのお金」というのは、皆さんが気づかないうちに少しずつ減っている。
※そのカラクリについては、本書をご覧ください。
・個人だけでなく日本全体が抱えつつあるリスクに備えるためにこそ、自分でしょうらいのために資産を作って、自分と家族の生活を「自分で守る」必要がある。そのためには、投資といく選択は外せない。
・投資は手取り月収の多い少ないは関係ない。月に1万円……いや、1000円、なんなら100円の元手からでもスタートできる。
・投資にとって大事なのは、まとまったお金ではなく、「納得できたら」1日でも早くはじめて長く続けること。
・投資をする際、「生活と投資を切り分ける」ということを投資をはしめる前に肝に銘じておくことがとても大切。投資預金と生活資金はできる限り離しておくこと。そして、支出を減らすことで、「お金の使い方を見直す=お金の棚卸」になる。投資の入口を広げる前に、出口をしっかりと閉めにかかること。
※お金の棚卸の方法についての詳細は本書をご覧ください。
・著者は不動産投資をおこなっている。その不動産投資の中で、区別マンション投資というのは著者にとっては「畑」をイメージしている。
・不動産投資で成功するためには、「目標設定」がとても大切。
□「5年後、10年後、自分がどうなっていたいか」
□「どんな生活をしていたいか」
というゴールを明確に決めて、それに向かって逆算しなければいけない。この「将来、どうなりたいか」という目標をきっちり設定して、そこから逆算して運用を考えることが本当に大切。
・もう1つ、成功に欠かせないものとして、「やり切るマインド」があるが、その詳細については本書をご覧ください。
・本書では、「ようこそ!「お金の防衛大学校」へ」「「資産1億円」を実現する「投資脳」に切り替えよう」「「お金の出口」から見直そう!「投資資金」の作り方」「「元手0円不動産投資」でFIREへの最短距離を進もう」「「お金がお金を生む」キャッシュエンジンを作ろう」という章で構成されており、著者が不動産投資を始めるきっかけから、投資のやり方、世界と比較した日本の金融状況など、知っておいて損はない投資のアレコレが紹介された内容となっている。
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