宮川晴代「どんな人でも好感度アップ!の声の魔法」

宮川晴代「どんな人でも好感度アップ!の声の魔法」

2023/1/21

・本書は、ヴォイスアップコーチとして、経営者やビジネスマン16,000人以上に「ヴォイスアップセミナー」を定期開催し、「響く声が出た」「アガらなくなった」など参加者の98%が改善効果を報告があり、脳波にα波か出る1/fゆらぎの「癒しの声」を持つ著者が、自分の声に自信がつく魔法のトレーニング(練習法)を自分の声のタイプごとに紹介した1冊。

・「声を変える=楽器のコンディションを整える」ということである。あなたの声は、あなたの身体の内部から発せられる。あなたの身体は「楽器」であり、そこから奏でられる音色が「声」なのだ。楽器のコンディションを整えれば、音色や声量が変わるのは当たり前。身体や呼吸をコントロールすれば、声は自然と変わってくる。

・著者は発声のスペシャリストとして、「独自の発声のコツ」である「快声法」を生み出した。「快声法」は「声」と「身体の健康」と「心の健康」を同時に引き上げる方法で、すべてをプラスの方向に導くことが最大の特徴。
・この快声法を手に入れた人の中には、
□電話での成約率が100パーセントになる
□2000人の前で堂々と話すことができた
□所属する会社の「最優秀新人講師賞」に選ばれ、出版デビューした
などが実現した。
※この3名のストーリーの詳細は本書をお読みください。

・本書で紹介している「快声法」のレッスンは、大きく分けて「呼吸」「発声」「表現」の3つに分かれている。
・本来の声の出し方を取り戻すために、最初に行いたいのが「呼吸」の改善。浅い呼吸から深い呼吸に改善することで、声の出し方が変わるのだ。また、発声を練習することで、明瞭で聞きやすい発音を身につけると同時に「あこがれの声」になる。
・そして、コミュニケーションに影響を与える要素として、表情があり、その割合は55パーセントと半分を超える影響力となっている。その次に「声のトーンや話し方」は38パーセントで、言葉は7パーセントと、この3者のバランスが取れていないと、言いたいことが効果的に伝わらないどころか、誤解されることもある。

快声呼吸法〜腹式呼吸〜
発声法や表現法以前に、最初に身につけたいのは「呼吸法」である。正しい呼吸身につけていないと、正しい発声や表現は身につかない。
・発声の基本は「腹式呼吸」。これは「胸と腹の境目にある「横隔膜」を上下に動かして行う呼吸である。
・腹式呼吸のウォーミングアップのやり方は、
①手先、足先を振る
②前屈と後ろ反り。3回ずつ
③身体を横にねじり、後ろを向く。これを左右に3回ずつ
④手を組んで頭の上に伸ばし、手の平を返して、大きく伸びをする
⑤息を吐ききったところで、手を離し、下ろす
この動作を息を吐きながら3セット行う。
※この後に腹式呼吸のやり方ならびにポイントが紹介されているが、詳細は本書をご覧ください。

・本書では、「たった3つのポイント」で声は変わる!」という序章から始まり、「「人の心に響く声」で仕事と人生が変わった!」「声の欠点・悩みをタイプ別に即効アドバイス」「[快声呼吸法]通りの良い声の秘密は呼吸にあり!」「[快声発声法]「あこがれの声」「いい声」が手に入る!」「[快声表現法]言い方ひとつで、好感度はますますアップする!」という章で構成されており、「福山雅治さんが、男女問わず人気の秘密」「タラちゃんの声が、いつまでと元気な理由」「発声練習が「ア、エ、イ、オ、ウ」の理由」「表情が豊かな人は、発声も美しい」など、よく通り、滑舌も良くなり、自分の声が好きになる魔法の練習法が紹介された内容となっている。

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